エンタメ

おすすめラジオ 〜radikoのある生活〜

私が最近聴いている番組

・安住紳一郎の日曜天国

・有吉弘行の

 SUNDAY NIGHT DREAMER

・アルコアンドピースDC garage

・星野源のオールナイトニッポン

creepy nuts

 オールナイトニッポンゼロ

・佐久間宣行の

 オールナイトニッポンゼロ

・ハライチのターン

・おぎやはぎのめがねびいき

・オードリーのオールナイトニッポン

・アフター6ジャンクション

以上、10番組。 

楽しいけど、本当に忙しい。

一番最初のラジオの記憶

思い出せたのは

子供の頃の車の中。

土日にやっていた

音楽のランキング番組で

当時のヒット曲がかかるのが

楽しみだった。

携帯もYouTube

配信も無い時代なので、

新しい曲は

断然、ラジオで聴くことが多かった。

いつも、ラジオに合わせて

車内で熱唱していた。

私のラジオ遍歴

中学になって、

聴くようになったのは

日曜日の朝7:00からやっていた

映画のサントラがかかるFM番組。

サントラを買うのは

お小遣いでは足りなかったので

テープに録音していた。

それを

ダブルデッキラジカセで編集して

トーク部分やCMをカットした

曲だけを集めたテープを作っていた。

インディージョーンズの

テーマ曲の次に

瀬戸内少年野球団の

テーマ曲が入っていたりして

結構、テンションが上がるような

曲ばかりを入れていた。

オールナイトニッポンも聴いていた。

当時はとんねるずやビートたけし。

翌日、学校があるのに

3時までなんて

良く聴いていたなと思う。

授業中は寝てばかりだった。

高校生になると、聴くだけではなく

時々、投稿もするようになった。

初めて採用されたのは

MBSラジオ「ヤングタウン」。

ダウンタウンの日だった。

毎週、

ザァザァと雑音だらけ

(大阪ローカルの番組を

愛知県で聴こうとしていたため)

ラジオ番組を

120分テープに録音し、

翌週まで、毎日、聞き直していた。

自分のラジオネームが呼ばれた時は

言葉が出ないほど嬉しかった。

大学生以降、

しばらくラジオを聴かなくなった。

にちてんでラジオ復活

長い間、

ラジオを聴かない日々だったが

10数年前に

何かのきっかけで

「安住紳一郎の日曜天国」を知り、

そこからは怒涛のラジオデイズが

今日まで続いている。

当時、にちてんは

私の住んでいる地域では

ネットされておらず

ポッドキャストでしか

聴くことが出来なかった。

しかし、

radikoというアプリが出来て

プレミアムという

サービスも出来て

今では、各局のラジオ番組が

クリアな音声で楽しめている。

radikoの素晴らしいところは

・ラジオ機特有の雑音が入らず

音がクリア

・流れたCMや曲も含めて

番組がまるまる聴ける

・好きなタイミングで聴ける

・プレミアム会員になれば

全国のラジオ番組が聴ける

(一部、聴けない局もある)

・プレミアム会員代金が安い

(税込385)

radikoのおかげで、

さまざまなラジオ番組が

楽しめているが

聴きたい番組が多すぎて

追いかけきれないという

嬉しい悩みも発生中。

更にアトロクは

興味が湧く

カルチャー情報が多すぎて、

映画くらいしか追いかけられていない。

何言ってんの?と思われた方は

まずはアトロク金曜日、

20時〜の

「フューチャーアンドパスト」

のコーナーを聴いてみて欲しい。

月曜から金曜までを

振り返るコーナーなので

興味が持てる特集が

ひとつは見つけられると思う。

ラジオは生活に寄り添えるメディア

聴きながら何かしていても、

集中して聴いていても

どちらも楽しむことができる。

そして、よく言われている事だけど

やっぱり、他のメディアと比べて

距離が近く感じる。

ラジオを良く聴いている

ヘビーリスナーの方々からしたら

私なぞがラジオについて語るのは

おこがましいが

ラジオを全く聴かないという人に

ラジオの楽しさを知ってもらえたら

嬉しい。

これからも私は

ラジオを聴かない日はないと思う。

そして、目下の目標は

にちてんで採用されて

3枚目のハガキをいただく事。

ラジオを最近、聴いていないあなた。

まずはradikoのアプリを

入れてみて下さい。

プレミアムでなければ

無料なので、ぜひ。

#radiko #nichiten 

ABOUT ME
エトチ
アラフィフです。 エンタメ、美味しいもの、筋トレに加えて 最近、遅ればせながら 美容にも興味を持ち始めています。 「何事も遅すぎることはない」と ハートを強く持って、 気の向くままに 買ってみたりやってみたりな日々を送っています。